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※お子さんには内緒にしてください!迷ったふりでアクティブ思考を引き出す。 子どもが「考えるようになる」塾の教え方とは?講師研修の中身をちょっと公開

私たちの塾では、少し変わった研修を行っています。
 今回のテーマは「どう教えるか」ではなく、「どんな場をつくるか」。

学びは、ただ知識を伝えるだけでは起こりません。
生徒が「こんなことを考えていいんだ」「間違えてもいいんだ」と感じたとき、初めて思考が動き出します。

そのために私たちは、
・安心して発言できること
・考えることを楽しめること
・しかし学びの軸はぶれさせないこと

このバランスを大切にしています。

授業では、
完成された説明を一方的に伝えるのではなく、
あえて迷いながら、(迷ったふりをしながら)
考えながら、
答えにたどり着く思考プロセスを共有します。
そんな研修として「迷ったふりの演技」があります。
もちろん本当はわかるんですけどね。

なぜなら、生徒が身につけるべきなのは「答え」ではなく、
「どう考えればいいか」だからです。

立て板に水!のような滞りない解説は
子供達に「わかったような気」させることはできますが、
そこに思考がありません。
パッシブ(受け身)な姿勢が身についてしまい、「ならってないからわかんなーい」となりかねません。
そんなワンウェイならビデオ授業でいいです。

私たちが目指すのは
アクティブ(自ら考える)な思考です。
未知の問題に出くわしてもなんとか乗り切ろうとする力。
東京大学の数学の問題は完全に未知の問題です。(見たことがある問題なんか出したらおおごとですよね)

案外これは効果があって
意外な別解が出てきたりしてこちらも驚かされます。


また、教室ではよく笑いが生まれます。
ただしそれは単なる雑談ではなく、
「わかった!」という瞬間に生まれる学びの本質をはずさない笑いです。

私たちが目指しているのは、
生徒が授業のあとに
「今日は考えてよかった」
「この時間は価値があった」
「また来たい」 そう感じて帰る教室です。

塾に来る時と帰るときの生徒たちの笑顔がいい♪

そのために、
講師一人ひとりが 生徒の状態に気づき、
学ぶ場を整え、
学びを支えられるよう研修しています。

少人数だからこそできる、
「一人ひとりが安心して考えられる場」。
それが、私たちの塾の強みです。


そういえば思い出しました。

小学生の頃から通っていた生徒が、
東大に合格し、当塾の講師候補として戻ってきてくれました。
講師初任者研修の中で彼が言ったのが印象的でした。

「小学校の時、先生って、本当にわからないんだと思ってました」
だからこそ、自分で考えなければいけないと思い、
一生懸命考えていたそうです。

私たちが大切にしているのは、まさにその「自分で考える時間」です。
東大合格おめでとう!
まんまとひっかかったなw
きしし…

※ごめんなさい。イラストに描かれた問題は私松居の似顔絵をもとに生成AIが作ったものなのでぜんぜん問題として成り立っていません。
しかも、手、三つあるしw 気づきました?

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松居 稔

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